それって必要?
<<
February 2013
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9 10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21 22 23
24
25
26
27
28
>>
スポンサーサイト
2023.01.31 Tuesday
一定期間更新がないため広告を表示しています
- - -
2013年02月26日のつぶやき
2013.02.27 Wednesday
08:25
アカデミー賞がアルゴだったと言うのは、ゼロダークサーティがボロボロのCIAに対し、「YES,CIA」的だったからなのかも…なんて、町山さんのポッドキャストを聞いて思ってみる。まぁ、面白けりゃ何だっていいんだけどね。
09:26
熟考についての利己性と利他性に関して何度か考えているが、個人的にはやっぱり熟考よりも、即断即決即実行、トライ&エラーの方がしっくり来る。だからといって自分が利他的だ。なんていう気はさらさらないが、熟考について考えてみる。熟考する時とはどういう時だろうか?
09:29
人だけでなく環境にしても、物体にしても何らかの他者に対峙するというのは、常に選択が生まれる。その選択に対し、どうリアクションをとるか、そのアクションにおいて熟考とは、考えることである。当たり前の話ですが、頭の体操なんで聞き流して下さいね。
09:32
インスピレーションは80%正しい。なんてこれまた熟考とは反対の、直感的行動の方を押す考え方に陥りがちだが、熟考するとき、考えるとき考える事と言うのは凡そ決まっている様に思う。第一に主体は何か?第二にそれによって主体に及ぶ効果は何か?第三にそれは是か非か?の三点が主だったものである
09:34
で、恐らくの場合、熟考を是とする思考と言うのは第一の条件、主体においての対象が他者である場合、それは利他的行為だ。という思い入れがあるのだと思う。だから、思いやりとか、気配りとかは一朝一夕で出来るものではなく、培われた経験=熟考する様な、ある程度の時間を伴う知識が必要と思うのか?
09:37
しかしながら他者について考える。思慮するというのは素晴らしい事の様に考えがちであり、恐らく哲学的な永遠のテーマの様に片付かないものであるが、たびたび思う。人の為、誰かの為、って本当に他者の為?と。っていうと、哀しい人間の様に思われがちだが、良くも悪くもそう思う。
09:40
賛否両論あるのかもしれないが、人の為というのは、己の属する環境に置いて、己の利害関係と言う価値観のもと、己の指針で判断する己の善悪であり、私と言う絶対的な主体ありきのものであると思う。と、若干話がズレてきたが、そうなると直感的判断にも十分熟考によって生まれるとされる思いやりもある
09:42
つまり、と頭の体操なので話は飛びますが、熟考も直感的アクションも他者への思いやりはあり、そのアクションへのスピードだけの話である。なんて思う。熟考することは、ああでもない、こうでもないと思慮深く考える事であり、そのかけた時間を思いやりの重さ=質量の様に考えがちだがそうではない。
09:44
思いやりの質量というとわかりにくいが、どれぐらい好き?の解答に近いのかもしれない。その表現は十人十色だが、その大きさの実体というのは意味を持たない。自己満足であり、他者満足の度合いでしかない。熟考と言うのは、自己満足的行為である可能性が高いという直感に戻ってこられそう。
09:46
考える時間が長ければ長いほど、プロダクトの様に実質的に成形される手の量が増える様な錯覚に陥りがちだが、熟考と直感で描かれる像というのは、最終的な形にはそこまでの差はない様に思う。なぜなら、直感的動作には瞬時に他者と関わる責任がついてくるからである。
09:49
他者と関わる責任と言うのは、他者のリアクションがあると言う事であり、そのリアクションは様々ある。が大きく分けると快か不快かである。快であればそのまま、或はより改善。不快であれば逐次修正。なるほど、熟考が良しとされるのは、他者のリアクションへの恐怖と責任の逃避があるのだと思う。
09:52
熟考する事で、恐怖の可能性を出来るだけ排除し一発の勝負にすべてを賭ける。だから、その勝負は一発で終わる。逆に、直感でのアクションは否定を内包している。そして、その否定に対する対処する姿勢も内包している。直感的アクションは一発勝負ではない。まさしくトライ&エラー。
09:55
要するに熟考は一発勝負であり白か黒か。dead or arive.直感的アクションは継続的勝負、言い方を変えれば、勝つまで続ける。どうりで個人的にフィットする訳だ。しかしながら、日本て言うのは『思いやり』とか『助け合い』みたいな事を言うが、勝負は一回きりというのがとても多い。
09:57
時流にのっていうならば連帯保証人てやつがまさしくそれだ。ようやく個人的に話がまとまってきたので終わりにしますが、熟考は一発勝負であり、そこに賭ける思いが強ければ強いほど、負けた場合の恐怖心も強くなり、考える時間が長くなる。
09:59
直感は、そもそも瞬間的な勝負を前提としていない。一生マラソン選手権みたいなものであり、この時点では負けてても挽回する。っていうバガボンドの武蔵の様な『勝ちへの途中』という永遠の継続がある。
10:02
そもそも両者は対立するものではないのに、思いやりとか、配慮とかという言葉がその距離をバーチャルに寄せ合い、曖昧なものとしたのかもしれない。特に昨今はビジネスにおいてのスピードが騒がれるが、ソフトバンク並みの大きな勝負をしない企業が小さな決断でガタガタするな!ってやつなのかもね。
10:04
と、大小の価値観もそれぞれであるが、その価値基準によってビジネスの胎動の大きさが変わるとするならば、発展途上国のハングリーさに日本は決して叶わない。一生をかけての生存競争VS経済的安定への保険だと、勝負のレベルが違う。なんてそんな話はどうでも良いとして。
10:07
とりわけ、ビジネス以外の面に置いても、答えと言うのは常にひとつでなければならないという『恐怖』に捕われる傾向が強い。だから、熟考だけに瞑目し、修正や補助というものを是としない。なんとなく日本の『新品崇拝』に似ている気がする。傷ついたものは許されない。
10:10
日本人の思考というのは気高く、心優しいものの様に考えていたが、そうではない面もある様な気がしてきた。少なくともプロダクトへの接し方などは欧米の方が愛に満ちている。いわゆる昔は日本にも『金継ぎ』の様な素晴らしい思考があったのに…。なんて思う。ものを大事にするしかなかったっていうね
10:13
懐古主義が良いなんてことは全く思わないが、モノを大事にすると言う点においてだけは、モノに金額的にも数量的にも価値があった過去はよかったのだと思う。それがなくなったら困るから、単純に水を溜めるつぼがなくなれば、蛇口がない時代はしゃれにならない。
10:16
まとめとしてやっぱり熟考は現代にマッチしない。スピード的にもそうだし、対処法としてもマッチしない。そして、人付き合いにおいても。思いやりと言うのは、自分が主体である。一発勝負はどれだけ他者の事を想っていようが、そこにどんな形であれ関わる私には『勝ち』という利益以外ない。
10:19
相手の事を想って…。なんて言葉はただの言い訳でしかない。熟考は何事においても利己的であり、例え嫌われようとも様々なアプローチで補おうと努力する直感というアクションの方が、利己的であり、そこに献身の意志を見いだすものだ。だから、女性は押しに弱いのか。なんて腑に落ちたりする。
10:21
とりあえず、何事においても一回こっきりなんてのははなはだおかしいし、結局それって利己的でしかないし、現代にもマッチしない。思いやりや心配りがあるなら、改善修正の繰り返ししかなく、ニーズは常に変化するものである。愛の形も常に変化するものであり、それに対処するのは直感でしかない。
10:23
とりあえず、すぐにアクションする事。そしてそれを確認、観察、改善する事。なんで日本人がスピードが遅いのかわかった気がする。日本人は精神的にも教養としても知性が高いなんて盲信していたのかもしれない。それは時に、生きる事だけが本能の野生の動物にも劣る。熟考は利己的であり、直感は利他的
10:25
要はどうしたいか?ですね。良くしたいっていうのは=瞬時に良くなるじゃなく、良くしていく努力が必要。昨今の日本の発想は即座に良くなる。って発想が強く、良くなけりゃ変えれば良いってのがあったんじゃないかな。それじゃ、変えられないものがあった時はどうすんだろうね。
10:37
変える努力をしよう。その為には日々修正し、日々挑戦するしかない。停滞は死である。なん誰かが言ってた気がする。マグロになろう!なんて、そこまで強くはないけど、マグロ的に動かざるおえない挑戦者が世界中にいる。それだけは確かであり、勝負に参加しないなんて事はもう出来ない。
10:40
あぁ、なんかやっぱりバガボンドだ。なんて死の螺旋だったっけ?梅軒の言葉が思い浮かぶ。降りても問題はないが、ざんねんながら降りたところにはこれまでの安定はない。だって自分たちで壊してきたんだから…。だから、戦おう戦える武器があるうちに。なんて言うと少し野蛮。
10:43
まぁ、何事にも責任がついてきて、その責任を取るのは自分しかいないわけなんだから、戦おうって言うとキツイけど、自分の為に、そしてそこに内包される他者の為に日々修正し、挑戦し続けるのが良いと思う。カッコ悪くたっていいじゃないか。最終的に欲しいものを手に入れれば。「勝ちへの途中」これね
21:26
LINEスタンプの「今でしょ」は、とても素敵だ。スタンプとして使う気はあまり湧かないがw素晴らしい。ほんと流行語にすべき言葉だ。そして、みんなが、困ったやつに「いやいや社長…。今でしょ!」なんて言う社会現象になったらいいな。
21:38
最近呼吸法に興味があり、その効能なのか朝の目覚めのスッキリ感は素晴らしいものなのだが、風呂場で気の呼吸法を試してみると、まるでエクソシストの様に得たいのしれぬモノを吐き出している感を覚える。決して人には見せられない光景プラス呻き声wだが、やった後はスッキリ感がある。
21:41
また、誰もがそうだとは言わないが、突如叫び声をあげたい衝動にかられる人はいると思う。危険な意味じゃなくね。深呼吸の様に思いっきり吸って、思いっきり吐くというのはなかなか意識しないと出来ない事であり、ましてや声を張り上げるなんて事は、尋常な世界ではあり得ない事だが、そのスッキリ感
21:43
思いっきり叫ぶと言う行為のスッキリ感は素晴らしい。私の場合はツーリングに出かけた時思いっきり叫んでいる。やっぱり満員電車や都会の雑踏の中にもみくちゃにされていると心も身体も思いっきり伸ばしたくなるものだと思う。誰もが発狂とまではいかないが、思いっきり叫び声をあげられる様な環境
21:46
叫べる環境と言うのはあった方が良いと思う。山に登った時だけでなく、羞恥心とか常識とかかなぐり捨てて、丸裸の自分をさらけ出すというのは気持ちいいものだと思う。もちろん人前ではやらない方が良いですけどね。みんなもっと叫んだ方がよい。生きてるんだぞーという叫び声は何だか心が温まる。
23:05
何だかニューヨークに住みたくなってきた。今ならいってみてもいいかも。
23:13
だってそう言うのが出来ちゃう世の中だし、何より「今でしょ」っていうね。ニューヨークに憧れた人は多いはず。だってLIFE IS ONCE.もう体験する事は出来ないんだから…。という想いを持って英語の勉強モチベーションを上げる。
23:47
フランクロイドライトの落水荘やコル、ミースなどなどの古典は未だにバリバリの現役でデザインメディアに取り上げられているが、やっぱりクラシックにモードは勝てないのか?なんて思う。まぁ、モードからクラシックになるものだが、元来建築ってクラシックなものであるべきだとも思う。
http://twitter.com/hakufoundation
Tweet
03:02
生き方
- -
2013年02月25日のつぶやき
2013.02.26 Tuesday
17:07
Were you tired of seeing it?
http://t.co/iO0zkYlpRh
17:28
クーリエの面白さってなんだろうと考える。たぶん知らない価値観がある事を知れるからだろう。年を取れば取るだけ自分の価値観に縛られる。ある意味でクーリエはお伽話であり、様々な示唆や風刺があるから面白いんだろうな。早く英語をマスターしなければ…。
17:31
マスターしなければ。と言うより、マスターすれば、少なくとも先進国10億人の価値観にアクセスできる。そりゃクーリエより面白い。
22:10
アカデミー賞は「ランゴ」か。まぁ面白いけど「ゼロダークサーティ」の圧倒的な力にはかなわない気がするのだが…。まぁ評価基準は様々だが。てか、ゼロダークサーティがアカデミーをとったとすると、すごい影響を及ぼすだろうことも懸念されてたりしてね。
http://twitter.com/hakufoundation
Tweet
03:02
生き方
- -
2013年02月24日のつぶやき
2013.02.25 Monday
13:56
右手と左手が別々に動かないからピアノを弾けないといっていたけど、それなりの早さでタイピング出来るんだから、きっと思い込みだったんだね。ピアノもキーボードだと思えば、かなりの早さで言葉としての音を紡ぐ事ができる。伝えたい思いがあれば、楽器って意外と簡単かも
16:32
10年後のタイムカプセル。そこには何が入ってる?そこには完結した過去しか入っていない。タイムカプセルに入れるモノを作っていたら、未来にいけなくなりました。
16:35
思い出は、とっておくもの。
16:46
体験出来ない思い出は修復しか出来ない。飽きを伴う反復は、修正できる体験がある。互いに精度は増すが、得られるのは懐古か知識かであり、修正できるのは知識だけである。
http://twitter.com/hakufoundation
Tweet
03:02
生き方
- -
2013年02月23日のつぶやき
2013.02.24 Sunday
19:38
一日一食生活をしている事を実感するのは、水を飲んだどき。スゥーっと胃に溶け落ちる感覚は嫌いじゃない。口にしたモノがどうなるかを考える事は大事なことだと思う。油があまり良くないのも、皿洗いのシンクと胃を同じイメージで考えると納得いく。ベタつきをなくすには洗剤がいる。
http://twitter.com/hakufoundation
Tweet
03:02
生き方
- -
2013年02月19日のつぶやき
2013.02.20 Wednesday
10:04
誰しもが自分こそが正当である事を主張する。現政府然り新政府然り。少なくとも問題の構造がシンプルだから、個人的には、坂口恭平さんの新政府を支持する。複雑な問題であればあるほど問題に対処する為の言い訳は容易に浮かびやすい。でも、シンプルな問題は人間性に関わる。哲学ってやつですかね。
21:35
映画「ゼロダークサーティ」感想はよくわかりませんが、衝撃的な映画でした。役割とか仕事とか、人種とか生命とか、宗教とか使命とか、あまりにも多くのモノの中で私たちは日々生きている。それが何の為かと言うのも然り。Where do you go? #感動したもの
http://twitter.com/hakufoundation
Tweet
03:02
生き方
- -
2013年02月18日のつぶやき
2013.02.19 Tuesday
12:03
夏野さん@tnatsu が提唱されている?かどうかはわかりませんが、iPadminiとガラケーの二台持ち。先端ビジネスマン向けを謳い文句に、そろそろソフトバンクでプラン作ってもらえないだろうか。孫さん@masason お願いします。そうすればauから撤退しますw
13:22
そう言えば先月のクーリエでも書かれていた。グローバル競争社会の在り方ってやつなんでしょうね。ダイヤやチョコだけじゃない問題が起こる。/元Amazon倉庫スタッフが語った、毎秒35注文をさばく恐怖の管理体制 : ギズモード・ジャパン
http://t.co/hEr8vmmy
23:06
映画「ゼロダークサーティ」がすごい。
http://twitter.com/hakufoundation
Tweet
03:02
生き方
- -
2013年02月17日のつぶやき
2013.02.18 Monday
15:09
肉体は日々消化され髪の毛から眼球まで生まれ変わり続けるものである。変わらない事を美徳とするのは人間だけであり、また無知な思考だけなのかもしれない。循環しない湖はどれだけ美しくても、日々滞り続ける。何事も循環が必要であり、変わり続けるのが本質である。
15:36
そう言う意味で脂肪と言うのは、非常時の予防装置とも言えるが、常時必要となしない付加存在であり余分なモノである。無駄なモノは循環を阻害する。だからって言うのを理由に肉体の浄化に一日一食生活をするわけです。循環する肉体を取り戻す為に。
15:41
少し言葉違い。付加存在ではなく、沈殿物。だから、プログラムコードでミスタイプした小さなドットのように、沈殿物は全体を犯す。だから思考と言う脳の沈殿物も、脂肪という肉体の沈殿物も除去した方がよい。という自己肯定術。
21:43
休日は日頃の疲れからなのか怠惰に過ごすモノ的なイメージが、かつての頑張ってるお父さんの裏によく描かれていた。たかだか数日の検証でえらそうに言うのも何だが、怠惰な生活と言うのは、集中力のない生活に等しいと思う。要は怠惰な休日を過ごすという時点で失格なわけだ。一日一食どうこうじゃなく
21:47
休日も集中力を保ち続けること。それが大事であり、それが出来ないから一日一食生活なんてものに頼るわけです。休日の過ごし方というちゃんとしたモノを持っていれば一日一食生活から得られる飢餓感故の集中力や、栄養バランスの調整なんて必要ない。
21:49
一日一食生活をするのは、怠惰な生活に陥らない為の戒めでしかなく、浄化要素は案外低い。なんて、日頃の怠惰さを知る為にこういう遊びは必要。習慣を疑う事で得られる気づきは真理に満ちている気がするが、それ故に失いやすい。と、たぶん前回も真理を得て忘れたから、またやってんだろうな…。
21:56
だって、少し考えたら空腹時に集中力が上がるって言ったところで、見るもの全て記憶できるわけではなく、恐らく10人工が12人工に上がる程度のものだろう。集中するやつは例え満腹だろうが集中する。と、良からぬ方向に自己肯定しようとする今日この頃。
http://twitter.com/hakufoundation
Tweet
03:02
生き方
- -
2013年02月16日のつぶやき
2013.02.17 Sunday
00:53
久しぶりに瞑想で今までより進んだ感を得た。全身が闇に包まれてくるのは何度もあったが、ようやく次の段階なのか?まるで、闇の中を覗き込んでる様な感覚。井戸を覗くように広大な闇を覗き込んでる様な感覚。たぶん次の段階が過去の自分とかに行くのかなぁ。って書いてて危ない感がある…。
00:56
とりあえず危険なツイートはやめておいて。でも、知らない世界を覗くっていうのはやっぱり良い。少し興奮気味だから、丹田呼吸して寝る。って、結構キモい人みたい…。でも、嫌いではない。身体の不思議って言うのは明確に解明されていないから、キモい感があるのかもね。わからない事は怖いから。
01:00
なんにせよ瞑想おもしれ〜って、ほんとに何かありそうな気がしてきた。始めた当初は疑いしかなかったわけだが、すっかり虜だ。キモい話は別にして頭をクリアにするにはオススメですよ。iPhoneアプリみたいにきっと頭の中は、記憶が立ち上がりまくってるだろうから
http://twitter.com/hakufoundation
Tweet
03:02
生き方
- -
2013年02月15日のつぶやき
2013.02.16 Saturday
20:55
休日の前はなんだか暴飲暴食がしたくなる。しかしながら今は一日一食ならぬ半断食中、身体の機能を休息させるのです。皆さん胃をたまには休ませてあげましょう。胃は消化を行い完全停止するのに18時間かかるらしい。だから一食以外の生活ではは動きっぱなしってことらしいですよ。休ませたげて。
21:00
だから脇目も振らず帰るのです。金曜だからって帰るのです。仕事も胃も休ませるために。でも、4日目あたりは流石に目にきた気がする。ちょっちフラッとしたりもします。以前も4.5日目がきつかった気がする。だから、たまには金曜の休日にするのです。と言い聞かせて帰路につくのです。
21:13
でも、実際のところ一日一食よりも単純に合気道の呼吸法とかの方が、簡単でかつ身体の調子を整えるのには良い気がする。目覚めの不快さや身体バランスを整えたいだけなら、一日一食生活より、呼吸法を勉強する方が手っ取り早い。呼吸法は全ての基盤になる。なんて言うと少し危ない話にもなりかねない
http://twitter.com/hakufoundation
Tweet
03:02
生き方
- -
2013年02月14日のつぶやき
2013.02.15 Friday
18:08
一日一食生活は二回目だからか、今のところ何の影響もない。夜お腹がなるぐらい。二週間目ぐらいに変化が現れ出した気がする。今思うと前回は思い込みも強かったのかもしれない。一日一食ってたいしたことじゃない。って前回も最初は言ってた気もする。
18:32
今、現状での考えでは一日一食生活より、瞑想の方が効果が高い様に思う。ただし、錯乱状態の現在はなかなか瞑想にも入れない…。
20:36
自己満足として夕飯はなんとなく食べたくなる。別にいいモノを食べているという話ではなく、夕食は一日の締めとして食べるモノであるという感覚がとても強い。と言いながら、単純にお腹減ったから、食べない言い訳をしているだけですが…。ピークを超えるとある程度安定する。また、集中すると安定する
http://twitter.com/hakufoundation
Tweet
03:02
生き方
- -
1/3PAGES
>>
SELECTED ENTRIES
2013年02月26日のつぶやき
(02/27)
2013年02月25日のつぶやき
(02/26)
2013年02月24日のつぶやき
(02/25)
2013年02月23日のつぶやき
(02/24)
2013年02月19日のつぶやき
(02/20)
2013年02月18日のつぶやき
(02/19)
2013年02月17日のつぶやき
(02/18)
2013年02月16日のつぶやき
(02/17)
2013年02月15日のつぶやき
(02/16)
2013年02月14日のつぶやき
(02/15)
CATEGORIES
和文化
(13)
生き方
(467)
日記
(86)
言葉の話
(5)
単語の話
(7)
感動の話
(2)
暗い話
(10)
カッコいい話
(11)
コンセプト
(6)
疑問
(15)
仕方
(3)
一日一食
(10)
映画
(22)
瞑想入門
(32)
ARCHIVES
January 2023
(1)
June 2022
(1)
October 2020
(4)
September 2020
(2)
July 2018
(2)
June 2018
(2)
January 2018
(1)
December 2017
(4)
October 2017
(2)
August 2017
(3)
October 2016
(1)
June 2016
(1)
September 2015
(2)
August 2015
(3)
July 2015
(1)
June 2015
(1)
May 2015
(1)
April 2015
(2)
March 2015
(2)
December 2014
(8)
November 2014
(9)
October 2014
(9)
September 2014
(15)
August 2014
(14)
July 2014
(9)
June 2014
(7)
May 2014
(6)
April 2014
(16)
March 2014
(17)
February 2014
(16)
January 2014
(21)
December 2013
(12)
November 2013
(7)
October 2013
(5)
September 2013
(14)
August 2013
(12)
July 2013
(17)
June 2013
(15)
May 2013
(15)
April 2013
(20)
March 2013
(26)
February 2013
(22)
January 2013
(10)
December 2012
(13)
November 2012
(15)
October 2012
(19)
September 2012
(14)
August 2012
(27)
July 2012
(7)
June 2012
(1)
May 2012
(1)
April 2012
(5)
March 2012
(36)
February 2012
(7)
January 2012
(5)
December 2011
(5)
November 2011
(6)
October 2011
(8)
September 2011
(2)
August 2011
(6)
July 2011
(6)
June 2011
(4)
May 2011
(5)
April 2011
(12)
March 2011
(13)
February 2011
(8)
January 2011
(12)
December 2010
(6)
November 2010
(6)
October 2010
(6)
September 2010
(6)
August 2010
(9)
July 2010
(10)
June 2010
(13)
May 2010
(22)
April 2010
(12)
March 2010
(6)
RECENT COMMENTS
いわき市の方のお話 原発について
⇒
haku (03/29)
いわき市の方のお話 原発について
⇒
宵里 (03/29)
立ち上がれ風俗党
⇒
haku (01/20)
立ち上がれ風俗党
⇒
SGC (01/20)
トトロ
⇒
haku (07/28)
トトロ
⇒
sunflower (07/26)
東京のヒト
⇒
(05/15)
東京のヒト
⇒
upopo (05/08)
RECENT TRACKBACK
映画『きっと、うまくいく』人生感がわかってしまう映画です。
⇒
soramove (06/04)
最も進化した人類 日本人
⇒
女の子GOGO!!のブログ (07/28)
日本人の忘れ物 性善説
⇒
Perfect Housewife (07/22)
政治家という大人 映画『奇跡』を見て
⇒
大人になってやりたいことは? (06/15)
孫さんの震災復興に向けて 映画『イリュージョニスト』
⇒
【キャンディーズ】田中好子 乳がんで死亡【スーちゃん】 (04/22)
こわすぎるはなし
⇒
★ようこそ「イサオプロダクトワールド」へ★isao-pw★ (04/07)
LINKS
グラノーラ開発日記
■ ホームページ
■ the other side of SmokyGitanesCafe
RECOMMEND
時をかける少女 通常版 [DVD]
(JUGEMレビュー »)
RECOMMEND
その街のこども 劇場版 [DVD]
(JUGEMレビュー »)
RECOMMEND
カラフル [DVD]
(JUGEMレビュー »)
RECOMMEND
ぐるりのこと。 [DVD]
(JUGEMレビュー »)
RECOMMEND
(文庫)新編 男の作法 作品対照版 (サンマーク文庫)
(JUGEMレビュー »)
池波正太郎
RECOMMEND
堀部安兵衛〈上〉 (新潮文庫)
(JUGEMレビュー »)
池波 正太郎
RECOMMEND
五分後の世界 (幻冬舎文庫)
(JUGEMレビュー »)
村上 龍
ご紹介
検索
Amazon.co.jp ウィジェット
MOBILE
PROFILE
白
OTHERS
Log in
RSS1.0
Atom0.3
SPONSORED LINKS
(C) 2024
ブログ JUGEM
Some Rights Reserved.
Photo by
ミントBlue
Template by
apple