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いわき市の方のお話 原発について
 仕事の関係でいわき市がご実家で、
昨日までいわき市に帰省されていた方とお話をしました。
原発差別を受けている方々の状況とはどういったものなのでしょうか。

かつて、いつ噴火するかわからないと言われていた
ヴェスヴィオ火山の麓で暮らす住民に
『噴火は怖くないですか?』と問うと、
『そんなことを考えても仕方がない。』と、
住民の方は答えられたそうです。

端から見ている私たちは『なぜそんな怖いところに。。。』や
『今すぐ避難するべきだ!』なんて、
当たり前であろう『常識』を思い浮かべます。

とても象徴的で圧倒的な恐怖は、
象徴としてその最悪の事象だけを頭の中に連想させます。
個人的にも『危ないよ。。。』とは思います。

そんなこと彼らは百も承知です。
過去の被害や、日々活性している現実は、
あまりにも明確で、起こりうる現実は、
私たちなどよりも遥かに鮮明だったのでしょう。


私は彼に『原発に関しては皆さんどのように思われているのですか?』
と、問いかけました。彼は、
『私の周りの方々は原発に対して悪い印象もなにも持っていない。
(今回の出来事どうこうではなく。)
今も危険な状態だ。とは言われているが、
それはそれで、どうしようもない。』と、
お答えになられました。

『そんなことよりも、ようやく物資が入りだし、
徐々にお店も開きだしました。
そして、両親も仕事を始めました。』
と仰っておられました。

『正直、どうなるかなんてわかりません。
恐らく、今から完全に原発が停止したところで、
1年以上ここらへんは避け続けられるでしょう。
かといって、すぐにどこかになんていけるわけないですよね。』

帰省されたいわき市の町は、津波の被害も他に比べれば、
微々たるもので、地震の影響も大きくはでていなかったそうです

一部では、津波や地震の影響による倒壊などは
比較的目にはつかない状況であったそうです。
ただ、そこには人がいず、ゴーストタウンには、
一切のリアリティがなかったそうです。

本日になってようやく政府はメルトダウンを認めましたが、
死の灰が降っているわけでも、植物が汚染により
目に見える被害を受けているわけでもない状況には、
何の実感も得られなかったそうです。

『ただ、人がいない。』

危機感がない。と言われればその一言ですが、
現実が現実でない状況。
でも確実に腹は減り、排泄物はでる状況。
貯蓄を食いつぶしていかなければいけない状況。
新たにお金を得られる手段なんて見つからない状況。

そんな状況下で、
『上で(メディア、政府)話されているだけの話なんて、
私たちには何一つわかりません。
そんなこと考えている余裕なんてありません。』

『被爆したら被爆したでしょうがないじゃないか。』

そんなことを言われ、私はなにも言えませんでした。
先日も記載したように『原発』は紛れもなく大きな問題ごとであり、
今後の最大の恐怖です。
情報を出さない〇〇には、憤然たる思いを持ちます。
しかしながら、その異常に大きな『象徴』も残念ながら現実であり、
また、とても小さな人一人の『話』も現実であるわけです。

大局はもちろんみなければならない重要事です。
しかしながら人間的感情論として、
100万人の命よりも、身近な人の『幸せ』を祈るのも
わかるような気がします。

大局から見ている人からしたら、とってもとっても小さな話ですが、
その人にとっては何よりも『重要』なことなんですね。

人間らしいって言うのは、どういうことなのでしょうか?

皆様はどのように答えられますか?

今すぐ水を必要とされている方に、
汚染されているかもしれない水を与えることに躊躇されますか?

余談ですが、
そんな彼と今後の福島の復興に関してお話をしました。
「こうなったら自虐ギャグで哀れみを乞い、
 危険基準ギリギリセーフのほうれん草を、
『安全内範囲放射線ふりかけ済みホウレンソウ』として、
出しましょう。今なら買ってくれる人がいるはず。』と、
食品添加物ギリギリは知らないから許容している人々を
あざ笑うように出してやりましょう。」
なんて話をしていました。

ホウレンソウは別にして、
あなたが今日手にしなかったものよりも、
今日手にされたビニール詰めの加工食品の方が、
もしかしたら危ないかもしれませんよ。

『許容範囲内放射線被爆ホウレンソウ』
あなたは食べますか?
それとも食べませんか?

私は正直躊躇しちゃうかなぁ。。。
『〇!食え!』

現場からはユーモアしか発せられないそうです。
東北関東大震災下で働く医療関係者の皆様へ ―阪神大震災のとき精神科医は何を考え、どのように行動したか 
 現在進行形で先日記載した
中井久夫著『昨日のごとく』を読んでおります。
今回もまた、前回も幸いにして免れた私には
発する言葉がありませんが、
少しでも多くの方の目に触れる機会があれば良いのではないかと
思い、勝手ながら以下の情報を掲載させて頂きます。
開いたページの一番下から、
携帯でも読めるそうです。

東北関東大震災下で働く医療関係者の皆様へ―
―阪神大震災のとき精神科医は何を考え、どのように行動したか 
http://homepage2.nifty.com/jyuseiran/shin/shin00.html

『昨日のごとく』と上記内容は違いますが、
誰もが認識していても良い内容かと思います。
また、先日も述べましたが、
せっかくというと言葉では軽すぎますが、
生きながらえた方々が、
現実的生活以前に出会うかもしれない困難に関して、
少しでも多くの方が、病み苦しみから
多少なりとも緩和されることを願って、
『昨日のごとく』はお勧めです。

余談ですが、
勿論、国家事世界事としてはとても重要なことではありますが、
メディアでは原発のことばかりが放送されています。
また、非被災者の『安心の宴』ばかりが目に付くようになって参りました。
勿論それもとても大事なことだと思います。

しかしながら、本当に個人的でエゴイズム的な意見ではありますが、
こういう話も知る必要があるかと思い、
田原総一郎さんや小倉智昭さん、鳥越さん
テリー伊藤さんにも『お勧めです。』とメッセージを送ってみました。

まぁ、通ることはないでしょうけどね。。。笑
ささやかながら、出来ることをやっている気になってしまった私は
なかなか自分自身を肯定も否定も出来ないものですね。

自分に何が出来るのかなんて、
こんな状況になってもわからないものです。。。
生贄の儀式
 2週間が経過致しました。
徐々に『復興』という言葉を私たちの安心の材料のように、
メディアでは謳われ始めている気がします。

阪神大震災の報道は凡そ、1ヵ月後に終わりました。

今回は暗い話ですので、出来れば読んで頂きたくない。
と言いながらも、書いているのは私個人の整理と、
読んで頂いている方々は、
『圧倒的な危機感をエネルギーに代えられる』
(村上龍著『ヒュウガウイルス』より引用)
方々だと、勝手に良い様に考えているからです。

と、前置きはそれぐらいにしておいて、
かつて、人々は自分たちの『力』では敵わない
『圧倒的な危機』に対し、時に信仰し、時に無視し、
『あるはずのないもの』として、自分たちとは切り離しました。

中でも、悲劇として今もなお題材にあげられるものとして、
『人』を捧げました。
それはある意味で『人』は動物やその他の献上品よりも、
稀有なものとして理解されていたのかもしれません。
そういう意味で考えると、考え方も少し変わる気もしますが、
たぶん気のせいなので置いておいて。。。

先日も記載させて頂いたように『ターゲット』は徐々に絞られ始めました。
『〇首相。行方不明。』や『〇〇社長はなぜ出てこない。』
『〇〇には応じられない。』と、書いていて少しテンション下がりますが。

と、話は戻り、昔はひどいね。なんて言ってしまえばおしまいですが、
残念ながら今も尚、この『体制』は日々『生贄』の儀式を行っています。
『〇〇会社部長、〇〇を苦に…か?』とか。

わるぅい見方をすれば、『切腹』というのもある意味で儀式であったように思います。
(※個人的には歴史小説の切腹などは好感を持っています。)
その儀式は、その儀式により完結し、
すべては強制的に粛清されます。
『もう、済んだ事だと。』

もしかすると、それは『生きる術』として、
後に残る人々にとっては良いこともあるのかもしれません。
忘れることで許される的な。。。

ただ、皆様も重々ご承知の上でしょうがあえて言わせて頂きます。
この出来事は決して忘れられません。
また、決して忘れてはなりません。
勿論、未だまったくもって途中でも、終わりかけでもありません。
むしろ、今からな訳です。

とかく、政治やメディアは『スケープゴート』を作り出し、
視聴者に『安心』を強制的に与えようとします。
勿論それにより救われることもあります。

しかしながら、スケープゴートは島流しでしかありません。
臭いものに蓋をするのはもうやめにしましょう。

被災された方々は、圧倒的な危機をエネルギーに代えて、
日々戦い、これからも延々と戦い続けられます。
幸いにも免れた我々が出来ることは、
決して同じようになんて言えませんが、
『圧倒的な危機』をエネルギーに代えることだと思います。

すいません。
テンション上がりすぎまして。。。

要約すると、私が最も懸念しているのは、
〇〇総裁が、即座に跳ねつけました。
確実に〇首相は〇〇するしかないでしょう。

この出来事が『儀式』に使われている。
『スケープゴートを作り出したのは何か、
 また、スケープゴートになった理由は何か。』
私たちは、追求しなければならないように思います。

すいません。長々と。
少し偏った感は否めませんが、
事態は、『一発』では解決されるはずがありません。

『復興は長く長く続くのです。』

被災者の方々の為にもとは言いませんが、
我々も戦いましょ。
とりあえずは、選挙ですかね。
こんな時期にほんとにもぅ。プンプン。
と、思っちゃいますが、それでは何も解決しませんもんね。
我欲という無私の姿勢
身震いするほどのかっこよさ。
先日も記載しましたが、
『上に立つもの』でありたい。
そして、「てめぇらカスだ!」と、
叩き付けたい。
すいません。。。 

時事ドットコム
「被爆線量最大。自分でいい。」
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa_date2&k=2011032400883

「作業員3人被爆、2人搬送」
http://www.jiji.com/jc/eqa?k=2011032400673&g=eqa


先日、ウイークエンドシャッフルにて、
佐々木中氏がお勧めされていた著者。
著者は精神科医で阪神大震災で様々な治療を行われたそうです。
以下には掲載されておりませんが、
震災後、被災者の方々がPTSDや過労により
お亡くなりになる事例が頻発したそうです。
私には何も発言することは出来ませんが、
ただ、「休むときは一気に休むのではなく、
徐々に身体を休むことにならしていかなければいけない。」そうです。
緊張した神経が急激な、休息により緊張の糸が切れ、
過労死に陥ることがあるそうです。

現場の医師の方々はもちろんご存知だと思います。
ただ、もしご存知でない方がいれば、
お伝え頂ければ幸いです。

毎日JPより
精神科医中井久夫さんに聞く
http://mainichi.jp/life/health/medical/news/20110323ddm014040193000c.html


余談ですが、ACのCM長友選手らのCMに続き、
SMAPそして、アントニオ猪木と続くそうです。
「元気ですか!」は、今はまだ。。。
と、個人的には思いましたが、
おとなしいトーンの内容だそうですね。
カッコイイ話 日々出来ること
 元来役目というものは誰しもにあり、
それぞれの役目をそれぞれが、
ある種『必然』や『天職』という言葉で担い生活を営んでいました。

昔から、不平不満という欲求は、
どの基準においても生まれるもので、
誰しもが、100%満足という生活は送れないまでも、
それこそ『振り返って』初めて、
曖昧になった満足に対し、
『生きてこられた』ことが成り代わり、
美しい人生を彩ったように思います。

ところが昨今では、
決して同列で評価されるものではなかった『天職』にも、
『社会的平等』=『お金』というものが持ち込まれたように思います。

その概念は、『社会』という同一コミュニティ内で、
本来比べる基準になかったものを巻き込みました。
職業の差、収入の差が、
優越感や劣等感を生み、
見る必要のなかった不平不満があふれ出します。
ほんと、いつの間にか、ACのCMの内容さえも忘れていたように思います。

長々と失礼いたしました。
以下、北野武さん週間ポスト掲載記事です。
これって、のっけちゃまずいのかな?
まずいようであれば、ご連絡くださいね。

『言葉の覇者』 〜ビートたけし&苫米地英人を読み解くブログから
http://naokitree.blog33.fc2.com/?mode=m&no=129
(ご興味のある方は
 週刊ポスト2011年4月1日号121〜122ページ「21世紀毒談特別編」)

各々には各々の『基準』がある。
かつて、私はカンボジアで日本とは違う『幸せ』の基準を見かけました。
北野武さんが仰ることとは少し違うのかもしれませんが、
だからこそ、決して悲しむことの出来ない自分たちは、
自分たちの生活を淡々と生きることを、
改めて考え直さなければいけないように思います。

余談で、どうでも良い話ですが。
ACのCM。洗脳されるとか、苦情が相次いでたみたいですが、
個人的には、ああいう内容は洗脳されてもいいような気がします。
本当は洗脳されず、素直に理解しているのが一番いいんでしょうけどね。

ヤザワ作戦 みんなで伝説作ろうぜ。
 ヤシマ作戦ならぬ、『ヤザワ作戦』、
決してかっこいいかと言われれば、
話は別ですが、副題がいいですね。

『みんなで伝説作ろうぜ。』


また、この作戦が大きく決行されれば、
今まで怠慢な商売をしていた方々は淘汰されますが、
それは仕方ないでしょう。
『商い』とは何かを見つめなおす、
洒落にならない機会なのかもしれません。

不謹慎ですが、それはさておき、
私の大好きなお店が、
帰ったときになくなっていないように、
気持ちだけでも、関西から便乗します。

まだまだそんな余裕を言っていられる状況ではないのはわかっています。
ただ、これから起こる様々な困難が、
少しでも和らげばいいなと思う今日この頃です。

それでは皆様、
『ナイスヤザワ!』
粛清へのカウントダウン
 1週間が過ぎました。
事態は何も変わっていない。
それどころか現実はますます。。。

ただ、それでも問題の焦点が絞られ始めました。
これから見たくもない醜態が現れだすのでしょう。
すでに様々な面で現れていますが。。。

それは仕方のないことであり、
膿は出さなければいけないものですが、
経過はあまりにも醜いのでしょうね。

個人的な懸念は感情論の暴走です。

『正解なんて、きっとない。』

だから、撒き散らされる悪臭に瞬時に反応するのではなく、
冷静に。どこまでも冷静に。

勿論。個人的には、言いたいことも、
なじりたくなることも山ほどあります。
心の中に押さえ込むには、
あまりにも多くのことが起きすぎました。
〇〇武さんもあきれ返ってるみたいです。

でもまず今は、『王様の耳はロバの耳』の井戸の中に叫んで下さい。

『おい!管!〇〇〇〇〇〇〇!』
『にげ〇な。〇〇!』
『〇※*-/+-。』

って。
人の悪口や、憎悪を聞いて『気持ちいい。』人なんて、
いませんよね。

たんたんと、粛清を進めてください。
言いたいことが山ほどあってもただ淡々と。
なじることで、少しは気が休まるのかもしれません。
でも、それって〇〇ですか?

大岡越前になってくれとはいいません。

一人の『バカヤロー!』の一言が、
リンチを生みます。

リンチの惨状は、被害者も加害者も傍観者をも不快にさせます。

そのリンチが『魔女狩り』へと移らないことだけが、
個人的な願望です。

まっ。『世界一優秀な日本人』です。
私の憂いが、『馬鹿な憂い』になることを祈っております。

『〇〇〇〇!!!!!』
そんな個人個人の『感情』を飲み込む道具。
ドラえもんもってないかな。
カッコいい話 上に立つ者
 被災地で救援物資を受け取っていた男性が
涙を流しながら仰っておられました。
『私たちはもう十分です。
 それよりも、未だ物資どころか
 連絡さえも届かない方々がおられます。
 どうかその方たちに持っていってあげて下さい。』

私はこれまで、こんなことも知らなかったように思う。
上(ある種の優位者)が下のもののことを『想う』こと。
もちろん、ある種の安定があっての上でなのかもしれませんが、
狂ってしまうことの方が楽かもしれない状況の中で、
『人』であり続けようとする方々を見て、
村上龍氏同様とまではいきませんが、
『希望』を見た気がします。

ニューヨークタイムズ寄稿文
http://www.timeout.jp/mobile/ja/tokyo/feature/2581/?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

私たち、非被災者はある意味で楽観的なようではありますが、
それは現実に起こったことを忘れたいのではなく、
被災者の方々が、今、またはこれからを一生懸命生きることだけに
集中できるように今ではなく、
これからを考えようとしているのだと思います。
カッコいい話 サンタさんの使い

 私たち『大人』は、感情的に論理的に、
客観的に排他的に、楽観的に考えている。
いつの間にか純粋に反応することが
出来なくなってしまったように思いました。

今、何をしなければいけないのか。
私たち『知識と経験がつまった大人たち』は、
そんなこともわからなくなったのかもしれませんね。

純粋に生きる彼らは、
最も必要なことがわかっているのかもしれません。

2chコピペ保存道場 壊れたDS

http://2chcopipe.com/archives/51676299.html

ついさっきの話
長文すまん。

当方宮城県民。
朝からスーパー並んでたんだが、
私の前に母親と泣きべそかいた子供がいたんだ。
子供は大事そうに壊れたDS(画面の亀裂はもちろん色々飛び出してる)を持っていて、
時折ボタンを押しては反応が無いことに落胆している様子。
母親との会話を聞くと、どうやらそのDSはサンタさんから貰ったらしい。
子供がすんごい悲しそうでさ、ゲームができないことより
サンタが怒ってないか気にしてた。
周りも私も何とも言えない気持ちになってたら、
1人の中学生くらいの男の子が子供に近づいてった。
で、自分のDS渡したんだよその子。
しかも「サンタさんから頼まれた」とか言って
壊れたDSと自分の交換してた。
子供大喜び。
母親は涙ぐみながら頭下げてた。

凄い嘘臭いけど本当の話。
電気ないし水ないし寒いし食料も充分じゃない。
けどだいぶ気持ちが明るくなったよ。

余談だが、この現場を見ていたらしいおばちゃん達、
その中学生に自分達が買った食料分けてた。
私は彼にパワーを貰ったので、これを見たあなた達にもお裾分けしたい。
頑張ろうね。

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AC広告機構の方々もとばっちりでした。

かっこいい話 原発の英雄
誰かが『我欲』と言いましたが、
ブログを書く事も、ツイートすることも、
誹謗中傷することも同様な気がします。

私も『我欲』ではありますが、
その『我欲』が少しでも多くの人の為になるのなら、
それは素敵なことだと思います。

皆様ご存知ですよね。
原発で働く英雄達
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110316/dms1103161607020-n1.htm