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漫画論3
 長々と恐縮です。今回で一時終わりです。

というわけで、リアリティの話をしましたが、もうひとつ。
漫画はそれこそわかりやすく痛快です。
そして、何よりもカッコいいです。

このカッコよさというのが厄介です。
感情移入できるのか。という話をしましたが、
感情移入できるから感動し、はまるわけですね。

ワンピースで言えば、それぞれの登場人物がプライドを保持し、
そのプライドの為に戦う。
まるで読んでる自分も物語の中で、戦いプライドを保持する。

そして、安堵する。

憧れの存在であったり、自分のまだ見ぬ未来の像であったり、
具体的な像が結べないイメージだけの存在であれば、
ある意味で自己と同一視することは少ないと思いますが、
イメージが映像、特に漫画というどちらかというとシンプルなものであると、
わかりやすさから自分と結びつきやすくなりますよね。

その登場人物がある意味で自分を代弁する。
その爽快感は、何事もやり遂げていない自分の代わりに、
強く、勇ましく、優しい。まるで自分のように。。。

そんな環境で育った世代はそれこそ万能であると思い、
また、特別だと感じる。

なんとなく、勝手に草食系。っていうのが、
勝手にわかった気がする今日この頃です。

池波正太郎を読みなさい。
そして、男のかっこ良さを知りましょう。
なんて、勝手な言い分お許し下さい。

ワンピース大好きですよ。
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