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〇月〇日、事実上破綻しておりました。
 反原発運動が至る所で起こっているようですが、
それでも再稼動。
っていう賛成多数が却下されるのはなぜなんでしょう?

急に止めろとは言いませんが、
止める方法を考えるのが『国民政治』
ってやつなんじゃないのかな。

と、まぁそんなことは一般庶民には
どうしようも出来ないことなので仕方ありませんが、
祝島の原発開発の反対をテレビ(?)で見て、
前日に続き、『破綻してんジャン。』と、
思いました。

『原発の誘致によって補助金が入り雇用が生まれる。
 そうしないとどうやってやっていくんですか?』

なるなる。地場産業がなく、観光地もなく、
若者もいず、やる気もない。
『そら、仕方ない。』

と、若干思います。。。思います?

この島の方々は仕方ない感も多少あります。
しかしながら、『補助金』てなぁに?

原発という原子炉から、
実は金が作れちゃうんですか?
実はそんな技術を日本だけがひそかに作ったんですか?

そうじゃないですよねぇ。
電気代ですよねぇ。
税金ですよねぇ。

電気ってそんなに高いんだぁ。
退職積立金6億円もらえるんだぁ。
と、愚痴は置いておいて、
『原発建てたら電気代と税金分けたげる。』
ってことですよね。

お金は電力会社が、電気代と設備費用を名目に、
国民から回収して、中抜きマージン差し引いて、
箱物建物建てたげる。ってことですよね。
『それって国営じゃん。』

縦割り縦割り言うけれど、
すごいね。民間とはつうつう。


2ヶ月前新幹線で隣に座った日本語の出来ない
エジプトの方と片言でお話をしていました。
彼女は時たま私がこぼす
『仕方ない。』という言葉に毎回反応していました。

日本人は忍耐強いとか秩序が保たれているとか
色々言われているそうですが、どうなのでしょうか。
そんなことを思い出しました。

中抜きが悪いとは言いません。
それで成り立つ方法を作り上げてきた結果、
経済大国まで駆け上がり、
『安定』を維持してきたのだと思います。
ですが、犠牲には長く目を背けられていました。

今後市場は、日本市場だけというわけではありませんが、
IT技術をお上に掲げ、その下に城下町が築かれるのでしょう。
残念ながらものの売買も年々通販への移行が顕著です。

どうやら日本人は二分される。
技術を持つものと、持たないもの。
技術についていたコバンザメは
プログラムという『記号』にくって変わられる。

日本の経済原理が破綻したということは明確な事実である。
と、そんな哀しい結末にする予定ではなかったのですが。。。

ITはITです。
そこに貧富の差は生まれるかもしれませんが、
今のところそこには人が関わっています。

これからこそ、精神的な『癒し』が求められる。
様な気がします。
勿論、数年前の逃避者への『癒し』ではなく、
人として必要なものが。。。

と、かっこつけてみました。
と言う訳で、これからはそういう仕事が武器です!
というより、それしかありません。

というか、それがあるというのはすごいことなんですね。

錬金術
 7月に入りついに地デジ化まであと22日。
最近はもっぱら世間の流れに乗って?
テレビはDVDを見るためだけのスクリーンになりましたが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

さてさて、真偽のほどは定かではありませんが、
というより、私の知識ではわかりませんが、
地デジ化自体非常に疑わしいと言われている訳ですね。
小渕内閣の経済政策。みたいな。

まぁ詳しい話はあまり興味がありませんが、
素晴らしい(???)テレビ!
美しく、きれい、複合メディアというお題目は
所詮後付けの付加価値で、
要は皆がテレビを買い換えれば、
経済喚起になる!という対策だったわけですね。

現実、今のインターネットは画質こそ劣るものの
真実をより早く伝えるリアル&スピーディーメディア
プラス、複合的に繋がるということを
なしえてしまっているわけですから。。。

残念ながら、その魂胆が国民にばれてしまったからなのか、
国民がテレビの劣化に気づいたからなのかはわかりませんが、
実は、チューナーで対応できるよとか、
32型テレビが3万円台まで落ちるという結果に終わったり、
と、燦々たるものなわけです。

が、マスコミやメディア、
〇通の長期的戦略が余りにもずさんであった為、
失敗に終わろうとしている訳ですが、
そもそもの発案自体は個人的には好ましく思います。

強制的であったわけですが、
少なからず『消費する理由』を作ったという意味において、
儲かる業態は一部だけではあるわけですが、
ガラパゴス的開発技術を高め、
韓国に負けましたが、
一時的な雇用は生んだのでしょう。

何かを必要とする環境があって、
そこにその何かを提供する。
その価値の代替材料が金であるわけですよね。

だからそのきっかけを作ったことは、
上に上げた色んな無意味があったわけですが、
個人的には好ましく思います。

と、同時に非常にショッキングなことは2つです。
1.価値をなくす。という強制。
2.長期的展望の欠落。この場合中期ぐらいかな?

価値観を強制的に変えるというアクロバチックな方法って。。。
ファッショ。。。
というのは置いておいて、
そこまでせざるおえなかった現実。

絶対悪とされたホリエモンに試合に勝って
勝負に完全に負けてしまったという現実。

というのが、個人的にはショックです。
だって、だって、だってですよ。

というのも置いておいて、
国が使った錬金術が通用しないということは、
どういうことでしょう。

要は、負けたってことですよね。。。


きゃぁあああああああああああああ。

でも、勝つにはどうしたらいいんでしょうね。
教えて池上さん。
逆鎖国
ODAで復興支援、11年度 被災地水産品など提供
http://www.47news.jp/CN/201106/CN2011062601000514.html

って、本当にまずくないでしょうか?
百歩譲って、放射線の影響がまったくなかったとしても、
素直に受け入れてもらえるでしょうか?

例え嘘でも、放射線が検出されました。。。
と言われれば、犯罪国家確定です。

汚染水海洋投棄、国際賠償500兆円。
提訴されるまでに条約に参加すれば
セーフかもしれないようですが、
検討中でいいのでしょうか。。。
国民が持っていると言われている幻のお金は、
1300兆円ではなかったでしょうか。
今すでに1000兆円借金してて、プラス500兆円、
随時加速度的に更新。
ギリシャですね。
ギリシャ。最近騒がれてますね。
実情はどうなんでしょうかね。

IAEA:原発事故、国際賠償体制 構築を宣言へ
http://mainichi.jp/select/world/news/20110615dde001030012000c.html

政治家を選んだ私たちの責任であり、
声を上げない私たちの責任ではありますが、
もう私たちは、内需に頼り、全国民が貧乏になるか、
海外に飛ぶしかないようですね。。。

そろそろ農業の勉強でも始めますか。。。

それはそうと日本製品が、食品は仕方がないとして、
それ以外のものが受け入れられていないと言う実態は
どんなもんなんざんしょ。

教えて、伊藤忠さぁん。

でも、内需だけになるとすると、
結果的には労働賃金が下がり、
将来的には、技術力の勝負になるから、
韓国との戦いみたいになるのかな。

なんにしても、間接技術以外は勝負が出来ず、
それ以外は内需の中で、第一次産業にしかつくことが出来ず、
輸入販売もグローバル化してしまったから、
富裕層なんかには相手にされない。

あらあら戦後以上に戦後ですね。
西日本が生きているうちに、
国の信用を取り戻さないと。

そう言う訳でODAには反対はしませんが、
選ぶものが絶対におかしい。

と、愚痴ってみましたが、
テレビや新聞であまり騒がれていないと言うことは、
『安心』ということなんですかね。(笑)
こわすぎるはなし
 不安を煽ったお詫びに、
4月7日15時現在、恐らく本日配信。
私が見たときはアクセス数、1000名強だったような。。。

であり、さいとうかずよしであり←有名シンガーである映像が、
すでにガンガン消されています。
なので、拾った歌詞をそのまま、
『ずっとすきだったんだぜ』の替え歌です。

多分、本人が歌っていたと思います。

『ずっとウソだった』

この国を歩けば、原発が54基
教科書もCMも言ってたよ、安全です。

俺たちを騙して、言い訳は「想定外」
懐かしいあの空、くすぐったい黒い雨。

ずっとウソだったんだぜ
やっぱ、ばれてしまったな
ホント、ウソだったんだぜ
原子力は安全です。

ずっとウソだったんだぜ
ほうれん草食いてえな
ホント、ウソだったんだぜ
気づいてたろ、この事態。

風に舞う放射能はもう止められない

何人が被爆すれば気がついてくれるの?
この国の政府。

この街を離れて、うまい水見つけたかい?

教えてよ!
やっぱいいや…

もうどこも逃げ場はない。

ずっとクソだったんだぜ
東電も、北電も、中電も、九電も
もう夢ばかり見てないけど、

ずっと、クソだったんだぜ

それでも続ける気だ

ホント、クソだったんだぜ

何かがしたいこの気持ち

ずっと、ウソだったんだぜ

ホント、クソだったんだぜ

すごいはなし
 きょうはふあんをあおりますが、
げんろんとうせいのようせいがながされたそうです。
総務省発表
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban08_01000023.html

まぁ、わたしのぶろぐなんぞ、

こうかんにっきていどのないようですが、

ふあんをあおることとなおかつとうせいされないこと、

はたまたちゅうごくの、のーべるへいわしょうこうほのかたのようにならないように

よみにくいですが、ひらがなだったらだいじょうぶかなと、かいてみます。

またふあんを、あおるないようなので

そこのところを、ごりかいいただいて、

よむかどうかをはんだんして、いただければとおもいます。

また、ひらがななんで、めげそうにもなるとおもいます。



こんかいのことがおこるいぜんから、

それこそようちえんじいかのおとなたちばかりが、

きょくたんにぱにっくをおそれて、

こくみんはあまりにもばかだから、こまかなはなしはなしにしようと、

せいふ、ますこみはおやごころとしてまともなせつめいをしなかったのかもしれません。


しかしながら、いんたーねっとのなかでさわがれる、でまは、

てっていてきにはいじょし、せいふのいうこと、

てれびのいうことだけをしんじなさい。とでもいうようなこのようせいは、

あまりにも、わたしたちをばかにしたないようにおもえてなりません。

もしかしたら、ほんとうにせいふのはなしはせいかくなはなしで、

わたしたちにきづかいをしてくれているのかもしれません。


ですが、けっかてきにいんたーねっとじょう、と、りょういきをきていしているものの

いまげんざい、どれだけのひとが、いんたーねっとをつかっているのでしょうか。

そのあるしゅの、ますこみゅにけーしょんをとうせいするということ。

それは、よいかわるいかはべつにして、

おそろしくいじょうなことであるとおもいます。

まぁ、ようせいですから、

せんじちゅうのような『あくま』のこうどうはないとはおもっておりますが。。。

いまは『もんすたーぺあれんと』ってところでしょうか。



わたしはいまはもう、きたのたけしさんのおはなしも、

こくみんの、がすぬきはつげんにしかおもえてなりません。


かいぶんしょうのように、ふあんをあおってもうしわけないですが、

みなさまできるだけおおくのじょうほうのなかから、

じぶんのいしで、しんじるものをきめてください。


いんたーねっとのじょうほうは、

それこそ、でまが、とびかっています。

ですが、このくにいがいにもつながっているということを、

おもいだしてください。


てれびがうそだとはいいません。

しかしながら、さまざまなかいけんは、

いぜんからのせいじかたちのかいけんいじょうに、

ばっさりときられているのは、まぎれもないじじつです。


わたしがいままで、みていたいんたーねっとじょうの、

じじつが、ほんとうはうそだったんだよ。

と、いうことであれば、どれだけあんしんすることでしょう。


そふとばんくのそんさんがおっしゃっておられたように、

このことがすべて、ただのさわぎすぎなことだったとしたら、

くらべものになりませんが、

わたしもあまんじて、でまをながしたこと、

ふあんをあおったことのつみをうけます。

できれば、とないきんこうのかたもひなんしてください。


しがけんはたんぼもはたけもいっぱいあり、

そして、ないりくけんのこのけんは、

ひじょうじにもっともひつようなみずもあります。


とりあえずふくしまにおすまいのかたがた、

ぜひぜひおこしください。

けっして、なにかがあるまちだ。なんていいませんし、

いっさいじまんもできません。

ですが、このひじょうじにあらためてきづきました。


しがけんは“すむにはいちばん”のよいまちです。

よいひともおおいとおもっております。。。

ひとりでもおおくの、きけんりょういきにおられるかたがたの、

みのあんぜんをねがって。



さぁ、そうむしょうよ。かかってこいや!

なんてね。
生贄の儀式
 2週間が経過致しました。
徐々に『復興』という言葉を私たちの安心の材料のように、
メディアでは謳われ始めている気がします。

阪神大震災の報道は凡そ、1ヵ月後に終わりました。

今回は暗い話ですので、出来れば読んで頂きたくない。
と言いながらも、書いているのは私個人の整理と、
読んで頂いている方々は、
『圧倒的な危機感をエネルギーに代えられる』
(村上龍著『ヒュウガウイルス』より引用)
方々だと、勝手に良い様に考えているからです。

と、前置きはそれぐらいにしておいて、
かつて、人々は自分たちの『力』では敵わない
『圧倒的な危機』に対し、時に信仰し、時に無視し、
『あるはずのないもの』として、自分たちとは切り離しました。

中でも、悲劇として今もなお題材にあげられるものとして、
『人』を捧げました。
それはある意味で『人』は動物やその他の献上品よりも、
稀有なものとして理解されていたのかもしれません。
そういう意味で考えると、考え方も少し変わる気もしますが、
たぶん気のせいなので置いておいて。。。

先日も記載させて頂いたように『ターゲット』は徐々に絞られ始めました。
『〇首相。行方不明。』や『〇〇社長はなぜ出てこない。』
『〇〇には応じられない。』と、書いていて少しテンション下がりますが。

と、話は戻り、昔はひどいね。なんて言ってしまえばおしまいですが、
残念ながら今も尚、この『体制』は日々『生贄』の儀式を行っています。
『〇〇会社部長、〇〇を苦に…か?』とか。

わるぅい見方をすれば、『切腹』というのもある意味で儀式であったように思います。
(※個人的には歴史小説の切腹などは好感を持っています。)
その儀式は、その儀式により完結し、
すべては強制的に粛清されます。
『もう、済んだ事だと。』

もしかすると、それは『生きる術』として、
後に残る人々にとっては良いこともあるのかもしれません。
忘れることで許される的な。。。

ただ、皆様も重々ご承知の上でしょうがあえて言わせて頂きます。
この出来事は決して忘れられません。
また、決して忘れてはなりません。
勿論、未だまったくもって途中でも、終わりかけでもありません。
むしろ、今からな訳です。

とかく、政治やメディアは『スケープゴート』を作り出し、
視聴者に『安心』を強制的に与えようとします。
勿論それにより救われることもあります。

しかしながら、スケープゴートは島流しでしかありません。
臭いものに蓋をするのはもうやめにしましょう。

被災された方々は、圧倒的な危機をエネルギーに代えて、
日々戦い、これからも延々と戦い続けられます。
幸いにも免れた我々が出来ることは、
決して同じようになんて言えませんが、
『圧倒的な危機』をエネルギーに代えることだと思います。

すいません。
テンション上がりすぎまして。。。

要約すると、私が最も懸念しているのは、
〇〇総裁が、即座に跳ねつけました。
確実に〇首相は〇〇するしかないでしょう。

この出来事が『儀式』に使われている。
『スケープゴートを作り出したのは何か、
 また、スケープゴートになった理由は何か。』
私たちは、追求しなければならないように思います。

すいません。長々と。
少し偏った感は否めませんが、
事態は、『一発』では解決されるはずがありません。

『復興は長く長く続くのです。』

被災者の方々の為にもとは言いませんが、
我々も戦いましょ。
とりあえずは、選挙ですかね。
こんな時期にほんとにもぅ。プンプン。
と、思っちゃいますが、それでは何も解決しませんもんね。
粛清へのカウントダウン
 1週間が過ぎました。
事態は何も変わっていない。
それどころか現実はますます。。。

ただ、それでも問題の焦点が絞られ始めました。
これから見たくもない醜態が現れだすのでしょう。
すでに様々な面で現れていますが。。。

それは仕方のないことであり、
膿は出さなければいけないものですが、
経過はあまりにも醜いのでしょうね。

個人的な懸念は感情論の暴走です。

『正解なんて、きっとない。』

だから、撒き散らされる悪臭に瞬時に反応するのではなく、
冷静に。どこまでも冷静に。

勿論。個人的には、言いたいことも、
なじりたくなることも山ほどあります。
心の中に押さえ込むには、
あまりにも多くのことが起きすぎました。
〇〇武さんもあきれ返ってるみたいです。

でもまず今は、『王様の耳はロバの耳』の井戸の中に叫んで下さい。

『おい!管!〇〇〇〇〇〇〇!』
『にげ〇な。〇〇!』
『〇※*-/+-。』

って。
人の悪口や、憎悪を聞いて『気持ちいい。』人なんて、
いませんよね。

たんたんと、粛清を進めてください。
言いたいことが山ほどあってもただ淡々と。
なじることで、少しは気が休まるのかもしれません。
でも、それって〇〇ですか?

大岡越前になってくれとはいいません。

一人の『バカヤロー!』の一言が、
リンチを生みます。

リンチの惨状は、被害者も加害者も傍観者をも不快にさせます。

そのリンチが『魔女狩り』へと移らないことだけが、
個人的な願望です。

まっ。『世界一優秀な日本人』です。
私の憂いが、『馬鹿な憂い』になることを祈っております。

『〇〇〇〇!!!!!』
そんな個人個人の『感情』を飲み込む道具。
ドラえもんもってないかな。
暗い話 前書き3
 お付き合いありがとうございます。
と言う訳で、このカテゴリーの主旨を記載させて頂きます。
前回まで記載させて頂いた様に、
事象は凡その場合2つに分かれると思います。
そして、それを信じるのか、信じないのか。
良い行いと見なすのか、悪い行いと見なすのか。
そして、そこには『覚悟』がいるということですね。

『覚悟』ですから、選択した時点で、
当然、信じてよかったと安堵することもあり、
喜びを覚えることもあり、やっぱり『間違っていなかった。』
と、思うこともあり、同時に、
傷つくこともあり、犠牲を払うこともあり、
『間違っていた。。。』と思うこともあるわけです。

結局、どちらでも良いと思います。
というと、投げやりに思われてしまうと哀しいですが、
ただ、『自分で考えた答え』です。
そこには、他の人を言い訳にすることは出来ません。

まぁくどくどと、お話させて頂きましたが、
もうここらへんで批判されることの防御はもうやめて。

というわけで、このカテゴリーでは、
良い行い、悪い行いを基本的に、
逆の見解で綴らせて頂こうと思います。
そうすることで、『根本』はなんなのか、
まただからこそ、各々が『覚悟を決めて』それを信じるのか、
より、理解する為に、より『信じる』為に、
私が、心を鬼にして!というよりも、
好きだから。

池上彰さんが、なぜ『わかりやすい。』のか、
それは、氏が長年裏も表も制限なく全てを『受け入れた』からだと言われます。
だから、全てを受け入れて『天邪鬼』になりましょう。

なので、次回は『タイガーマスク』を糾弾しようと思います。
先に言い訳しておきますが、個人的には、
『素晴らしい。』と思っておりますので、傷つけないで下さいね。
暗い話 前書き2
 偉そうなことを言っちゃいますが、
出来ればそうは言わずに戯言と、
子供をあやす程度に聞いて頂けると助かります。

最も簡単なことはなんですか?

個人的に思うに最も簡単なこととは、右にならえだと思います。
良い話も悪い話も、事象により様々ですが、
その話に乗ることはとても簡単ですよね。

だって、発言者(仲間)がすでにいるわけですから。

昨今では、2大政党というやつも相まってか、
右か左かではないですが、選択の対象がほぼ二つに分かれています。
良い行いと悪い行い。
まぁ良いも悪いも、人それぞれ特別感というものがあるわけですから、
己が信念こそ正しいことだと思うし、
脳科学的というやつにおいても、
不安解消の手段として脳がそうなってしまうそうですね。
まぁ正直、私自身も人の事言えたところではありません。

『だって、ひとりは嫌だから。』

だから傷つかないように、阻害されないように、
『信用できるであろう』前の人(前例)を探すものなのでしょう。
『普通』、『一般』、『みんな』、『国民』、『仲間』。
でも、その『人々』はどれだけ信用できるのですか?

勿論、信用できることというのは素晴らしいことです。
人を信じられない結果、排他的になるよりも、
ある意味で『崇高』なことだと思います。

だからこそ、信じるには覚悟をもって信じて欲しい。
『信じたのは自分だ!』と、言い訳しない覚悟を持って。
暗い話 前書き1
 当たり前のことですが、
アダムとイブが生まれた頃から、
全ての事柄の意味は分解されました。

それぞれの視点、感情、環境、経験、体調、
どんな人であれ、モノであれ、
まったく同じものは存在しないということを前提として。
前提としない方は、多分読んで頂いたとしても
絶対に話が噛み合いませんので、
このカテゴリーは読まないで頂けると助かります。

以前も綴らせて頂きましたが、
信じるものは救われると言われます。
『信じるものは救われます。』し、
『信じないものは救われない』と、信じておられる方には、
救われない場面をフォーカスされることでしょう。

ただ、信じてもいいと思います。
また、信じなくてもいいと思います。

ただひとつだけ言える事は、下は向かないでください。

信じ続けることは、紙一重に裏切りがついて回ります。

信じないことには、裏切られることはありませんが救われることもありません。

結局どちらも同じことです。
信じるのは誰なのか、
信じないのは誰なのか、
そこには確実に責任がついて回ります。

その責任があることも知らないで、
良いことも悪いことも判断するのはやめにしましょう。

あなたの善意は良くもなり悪くもなります。
ただ、例え悪かったとしてもそれを受け入れさえすれば良いと思います。

だから、『死なない方がいい。』
映画『カラフル』しつこいですか(笑)