きょうはふあんをあおりますが、
げんろんとうせいのようせいがながされたそうです。
総務省発表
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban08_01000023.htmlまぁ、わたしのぶろぐなんぞ、
こうかんにっきていどのないようですが、
ふあんをあおることとなおかつとうせいされないこと、
はたまたちゅうごくの、のーべるへいわしょうこうほのかたのようにならないように
よみにくいですが、ひらがなだったらだいじょうぶかなと、かいてみます。
またふあんを、あおるないようなので
そこのところを、ごりかいいただいて、
よむかどうかをはんだんして、いただければとおもいます。
また、ひらがななんで、めげそうにもなるとおもいます。
こんかいのことがおこるいぜんから、
それこそようちえんじいかのおとなたちばかりが、
きょくたんにぱにっくをおそれて、
こくみんはあまりにもばかだから、こまかなはなしはなしにしようと、
せいふ、ますこみはおやごころとしてまともなせつめいをしなかったのかもしれません。
しかしながら、いんたーねっとのなかでさわがれる、でまは、
てっていてきにはいじょし、せいふのいうこと、
てれびのいうことだけをしんじなさい。とでもいうようなこのようせいは、
あまりにも、わたしたちをばかにしたないようにおもえてなりません。
もしかしたら、ほんとうにせいふのはなしはせいかくなはなしで、
わたしたちにきづかいをしてくれているのかもしれません。
ですが、けっかてきにいんたーねっとじょう、と、りょういきをきていしているものの
いまげんざい、どれだけのひとが、いんたーねっとをつかっているのでしょうか。
そのあるしゅの、ますこみゅにけーしょんをとうせいするということ。
それは、よいかわるいかはべつにして、
おそろしくいじょうなことであるとおもいます。
まぁ、ようせいですから、
せんじちゅうのような『あくま』のこうどうはないとはおもっておりますが。。。
いまは『もんすたーぺあれんと』ってところでしょうか。
わたしはいまはもう、きたのたけしさんのおはなしも、
こくみんの、がすぬきはつげんにしかおもえてなりません。
かいぶんしょうのように、ふあんをあおってもうしわけないですが、
みなさまできるだけおおくのじょうほうのなかから、
じぶんのいしで、しんじるものをきめてください。
いんたーねっとのじょうほうは、
それこそ、でまが、とびかっています。
ですが、このくにいがいにもつながっているということを、
おもいだしてください。
てれびがうそだとはいいません。
しかしながら、さまざまなかいけんは、
いぜんからのせいじかたちのかいけんいじょうに、
ばっさりときられているのは、まぎれもないじじつです。
わたしがいままで、みていたいんたーねっとじょうの、
じじつが、ほんとうはうそだったんだよ。
と、いうことであれば、どれだけあんしんすることでしょう。
そふとばんくのそんさんがおっしゃっておられたように、
このことがすべて、ただのさわぎすぎなことだったとしたら、
くらべものになりませんが、
わたしもあまんじて、でまをながしたこと、
ふあんをあおったことのつみをうけます。
できれば、とないきんこうのかたもひなんしてください。
しがけんはたんぼもはたけもいっぱいあり、
そして、ないりくけんのこのけんは、
ひじょうじにもっともひつようなみずもあります。
とりあえずふくしまにおすまいのかたがた、
ぜひぜひおこしください。
けっして、なにかがあるまちだ。なんていいませんし、
いっさいじまんもできません。
ですが、このひじょうじにあらためてきづきました。
しがけんは“すむにはいちばん”のよいまちです。
よいひともおおいとおもっております。。。
ひとりでもおおくの、きけんりょういきにおられるかたがたの、
みのあんぜんをねがって。
さぁ、そうむしょうよ。かかってこいや!
なんてね。